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シークエンス
時には立ち座りや姿勢を変えて、心と身体を少し刺激し てみる。
例えばそんなモードチェンジが自由にできて、空間が美しく整っている。スタンディングワークが、もっと心地よく、いきいきと、自分らしく働くことができるオフィスをつくります。
健康増進
スタンディングワークはもちろん、座るときも、デスク高さを一人ひとりの身体の大きさに合わせて、後で、身体に優しい姿勢がとれます。
立ち座りを繰り返すと、身体もリフレッシュされます。
コミュニケーション
立って視界が広がれば、仲間とのコミュニケーションが活発になります。
同じ目線で気兼ねなく会話することができ、人が立ち寄りやすくなります。
業務クオリティの向上
天板角度の調整により、首の筋負担が軽減されるとともに視線が上がり、業務の効率・クオリティの向上が図れます。
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